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2009年7月5日 更新

今回は裁量トレードの練習方法についてです。

デモによるトレード練習は経験のある方が多いと思います。またトレード中の心理的要素も鍛えたいという方は少額のリアルトレードも良いでしょう。

ただしどちらも、短時間に多くのトレード回数をこなせないのが難点です。

私がFXを始めた当初や手法研究の際によく行っていた練習方法が土曜日や日曜日の相場が動いていない時にチャートの一番過去までさかのぼり、そこから足1本ずつを表示させるという方法です。
(チャートの一番左側までスクロールし一コマずつ右側にスクロールさせる。)

ポジション保有していない時は、簡単に相場分析をしながら右側に少しずつスクロールさせ、エントリーポイントがきたらエントリーしたと仮定して、リミットやストップのライン、途中撤退する時の条件などを決め、また一コマずつ右側にスクロールさせていくといやり方です。

過去のチャートを分析することは誰でもできます。チャート分析で最も大切なことはチャートの右側=形成されていない未来のチャートをイメージできるか、そしてその精度です。

上記の練習方法ですと短時間でも多くの仮想トレード数をこなすことができるので、エントリーすべきか、しないべきかの判断力や分析力が養われ、普段のリアルトレードでは見落としがちなチャートの傾向や自分の悪い失敗癖などにも気づくことがあります。

余計な心理的感情が働いていないので、視野広くチャート分析ができるのです。

私はこの練習方法を今はやらなくなってしまったのですが、以前は1年間位、毎週末に行っていました。時には使用チャートのデフォルトインディケーターを全て表示させたり、時間足を変更してみたり、時間帯の傾向を分析したり、試験勉強のようにチャート分析に多くの時間を費やしました。

おかげでエントリーする前には最良、良、悪、最悪のパターンというようにエントリー後の未来のチャート推移の3〜4パターンを頭の中に瞬時に分類、イメージできるようになり、現在のトレードに活かされています。

裁量トレードで結果を出すには、とにかく自分自身の総合力を高めなければいけません。チャートを分析し、思ったこと、気付いたこと、反省したことの一つ一つが必ず自分の糧になり、未来の相場に活かされる時が必ずやってきます。

デモトレードによる練習でなかなかきっかけが掴めない方はぜひ、一度実践してみて下さい。

以上、裁量トレードの練習方法についてでした。


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