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2009年4月5日 更新

FXで勝てない要因の多くに飛び乗りやポジポジ病というものがあります。

ポジポジ病とはポジションを保有していないと不安になったり、損をした気持になることを投資におけるメンタル面の病気として表現したものです。

私のトレード仲間にもFXを始めた当初に上記のような精神的な問題を抱えていた者がいます。

こういった飛び乗りやポジポジ病は、克服・改善する為の具対策と努力があれば高い確率で乗り越えることができると思います。

今回は、私のアドバイスのもとトレード仲間がポジポジ病を克服した練習方法をご紹介させて頂きます。

「口座に入金した状態のいつでもトレードできる環境下で一切トレードせずに、ただひたすらチャートを見続ける。」

とても単純な練習方法で、我慢と忍耐を身につけるのにはとても良い練習だと思いますが、実際にやってみると以外に難しかったそうです。

チャート監視をしながら未来のチャート推移や値動きのシナリオを予測すると、よりトレードレベルが上がると思います。

多くの人は「チャートを開く」=「トレードすること前提」となります。
しかし、リアルタイムで動いている為替相場には勝ちやすい状況と勝ちにくい状況など様々あります。

・ボラリティがある相場 or ない相場
・値動きが素直で未来のチャート推移が予測しやすい相場 or しにくい相場
・現在の値動きの要因にファンダメンタルズ要因が背景にある or ない

様々な分析から総合して
・エントリーして勝ちやすい相場(未来のチャートが予測しやすい)
・エントリーしても勝ちにくい相場(未来のチャートが予測しづらい)
と2分されますが、トレードする前提でチャート監視をしてしまうと、自身のトレードしたいという欲を抑制できずに上記のような相場分析があいまいになり、相場の見境がつかなくなります。

現在使用している手法に対して現在の相場状況が「エントリーしても勝ちにくい相場」の場合は、エントリーを回避し静観するべきです。

一切トレードせずにひたすらチャート監視するという練習方法によって、
「トレードする前提」⇒「チャート監視」⇒「むやみにエントリー」から
「チャート監視」⇒「相場状況の判別」⇒「エントリーするしないの選択」
という思考回路と行動に変えることがポイントなのです。

そして、この練習から相場状況を客観視できる視野の拡大と自身の欲や我を抑制する我慢と忍耐を身につけることもできます。

私のトレード仲間は上記の練習方法を2週間程実践し、その後見事にポジポジ病を克服することができました。

人によって弱点を克服する為のベストな練習方法は異なりますので今回の事例が全ての人に当てはまるわけではありませんが、飛び乗りやポジポジ病で悩んでいる方がおられましたら、数日間でも今回のような練習をしてみると、何かのプラスになることがあるかと思います。


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