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2009年3月8日 更新

ご購入をご検討されている方から「専業トレーダーになれるか?」「専業トレーダーになる為にはどうすればよいか?」というご質問をよく頂くことがありますが私はいつも以下のようにお答えすることが多いです。

「専業で生計を立てていけるか否かは資金管理やメンタル面などの他の要素もしっかりしていなければいけないので、どなたでもなれるとは一概に言えません。」

人それぞれ幸せの価値観は異なりますが「専業トレーダー」=「収入のアップ」が多くの人の望むところだと思います。

専業トレーダー、FXで生計を立てていると聞けば自由で、経済的に不自由のないイメージが先行致しますが、本業の仕事を辞め、FXだけで生活をしていくのは想像以上に困難を極めますし、決して良いことばかりではありません。人それぞれ性格やスタイル、手法が異なりますので、兼業トレーダーの方がパフォーマンスが良いという場合もあるでしょう。

今回は専業トレーダーと兼業トレーダーの違いやそれが生むマイナス面を考えてみたいと思います。

例えばメンタル面ですが、FX以外に本業の収入があるか否かでは精神的なプレッシャーが全く違います。勝たなければいけないという過度なプレッシャーがあせりを生んで、ルール無用のエントリーをしてしまったり、機械的な損切りができなくなる人もいます。

他には本業の帰宅後に2〜3時間集中してトレードしていた時は問題なく勝てていたが、専業になった途端に勝率が悪くなってしまったという方もいます。

夜はボラリティが大きいことも良くありますが、日中はボラリティもなく相場が全然動かない場合も多いです。

1日中チャート監視をしているのは相当な精神的苦痛ですし、時間に限りがないので長時間チャート監視をしていると気づかぬうちにルール無用のエントリーをしてしまう可能性もあります。

トレードする時間がありすぎるあまり、資金管理やメンタル面などトータルの自己管理の徹底が重要かつ必須となるのです。

収入や資産のアップが目的だったのに【専業トレーダー>兼業トレーダー】ではなく、【専業トレーダー<兼業トレーダー】になってしまっては本末転倒です。最悪の場合は資産の大半を失い、窮屈な生活、再就職を余儀なくされるケースもあると思います。

必ずしも専業トレーダーが良いというわけではありません。それを目指す場合は、最低1〜2年位は準備期間を設けた方が適正のチェックができ、仮になってからのリスクが軽減されると思います。

・自身のルールや手法の確立
・相場分析やトレードスキルの向上
・自身の資金管理ルール確立
・トレード資金の準備(生活資金以外)
・メンタル面の強化

上記の点が全てクリアになってから、トレード可能時間は異なりますが仮想専業トレーダー生活としてFXの収入だけで数ヶ月間の生活をしてみるのも良いと思います。

専業トレーダーを目指している方は明確な目標設定と計画立て、それに対しての着実な準備をすることをお勧め致します。


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